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四国遍路30年春 ブログトップ
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第70番 本山寺(香川県) 御本尊は霊場唯一の馬頭観音 [四国遍路30年春]

四国霊場第70番札所の七宝山本山寺は、高野山真言宗でご本尊は馬頭観音で四国霊場では唯一。本堂のそばに馬の像がありました。

  ↓本堂( 国宝)   一重寄棟造りで本瓦葺き。正安2年(1300)建立

 

五重塔は平成の大修理中。


大師堂 ↓


境内には榎の大木があったのが印象的でした。


今回の四国遍路平成30年春の旅はここ、第70番札所まで。

残り台71番からは今年秋の予定で、最後は高野山へ詣ります。



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第68番神恵院と69番観音寺 (香川県) 同じ場所に二つの札所 [四国遍路30年春]

四国霊場第68番七宝山神恵院(じんねいん)と第69番七宝山観音寺は琴弾山の中腹にあり、同じ場所に二つの札所があります。

山門にも左右の柱にそれぞれの二つの名前が書かれています。納経所も一緒です。


 山門 ↓


初めに神恵院の方へ参りました。神恵院の本堂横の庭にはきれいに刈り込まれたツツジが満開で美しかった。

次に観音寺の方に参りました。観音寺の本堂は室町初期の建物で国の重文に指定されています。


観音寺本堂前から境内全体をみたところ ↓


観音寺の後ろの細い道を登って、銭形展望台へ見学に行きました。

テレビドラマの銭形平次の画面に現れる寛永通宝の形が見られる展望台でせっかくだからと見学にいったのですが、ちょうど修復中らしく4.5人の人が作業中ではっきりそれと見分けることはできませんでした。

300年ほど前に地元漁師が領主を歓迎するために一晩で作ったといわれ、その後ずっと維持されてきたといいます。現在は地元の天理教信者の人が踏み固めて管理しているそうです。

昔は地元観音寺市善通寺辺りでは、銭形の砂を入れた袋を御守りがわりに持参金として持っていく風習があったということです。


ここでは山門の前で、友人とそれぞれ写真をとりました。朝の一番清々しく気持ちの良い時間でした。

老後の準備の一つとして毎年1、2枚自分のきれいな写真を残しておこうときめたので早速実行しました。



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第67番 大興寺(香川県) [四国遍路30年春]

 四国霊場第67番札所 小松尾山大興寺は、天平14年(742)弘法大師の創建で、ご本尊は薬師如来です。


仁王門 ↓  両側に運慶作とされる金剛力士像があります。高さ314㎝、鎌倉初期の作で四国霊場中最大とされます・


 

仁王門をくぐってすぐ階段を上がって本堂の前に出ます。階段わきに大木。


大興寺は現在は真言宗ですが、その昔、真言24坊、天台2坊が甍を連ね同じ境内で真言天台二宗が兼学した歴史を持ちます。そのため 本堂の向かって左側に弘法大師堂があり、向かって右側に天台大師堂がたっています。私達は弘法大師堂の前で法楽を行います。

本堂の中には赤い蝋燭がたくさん灯されていました。「七日燈明」といって赤い蝋燭を七日間灯して祈祷していただくもので病気平癒、安産、良縁等のご利益があるそうです。

  本堂 ↓





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第66番 雲辺寺 (香川県) [四国遍路30年春]

四国霊場第66番札所雲辺寺へは麓からロープウェー利用で上りました。四国霊場で最も高い標高911mの、四国山脈の山頂近くにある霊場で、住所は徳島県ですが、霊場としては讃岐の打ち始めで、いわば関所寺です。

ロープウェーの山頂駅をでてすぐの所に徳島と香川の県境を示す白線が引いてありました。

新しく整備された参道をとおって先ず本堂へ。ご本尊は千手観音菩薩です。

ゆるい勾配の石段を上って大師堂前に。

大師堂 ↓


鐘楼のところからみる大師堂↓。鐘楼脇を通って山門をでます。


広い境内の至るところに五百羅漢が並んでいました。 


山桜、八重桜、ヤマツツジ、山藤等さいていてきれいでした。

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第65番 三角寺(愛媛県)伊予最後の霊場 [四国遍路30年春]

 四国霊場第65番札所由霊山三角寺は愛媛県最後の霊場。

実際にはこの遍路旅初日に、前回行けなかった28番大日寺、29番国分寺(高知県)の次に行った所。

開基は行基菩薩で御本尊は十一面観音菩薩。

標高は約430m、山の中にありバスからタクシーに乗りかえて行った。

急な石段 ↓


山門に鐘がつりさげられている。↓


ご本尊は古くから開運厄除け、安産子安の観音として信仰されてきた。

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