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二荒山神社おたりあ祭 [宇都宮]

1月15日は、宇都宮二荒山神社の「おたりあ(春渡祭)」です。


正月に飾った縁起物等をもっていき、お焚きあげしてもらいます。この階段99段あり運動不足の身には少しきついです。


神社の一角でお焚きあげ。


お焚きあげの火にあたると風邪をひかないとか一年間無病息災で過ごせると昔からいわれています。


本殿の前で拝礼の順番をまちます。夕刻からの神輿渡御等の準備も進められています。



神門の前からみる宇都宮市街。この辺り昔はバンバ(馬場)と呼び一番の繁華街でした。「宇都宮の歌」にも『二荒の社のきざはしに母と眺めしバンバのネオン』という歌詞がでてきます。ちなみに宇都宮の歌は西条八十作詞、古賀正男の作曲です。ここを真っすぐ南に行ったところが宇都宮城のあった場所(現在、城址公園)です。


馬場通り商店街の幟。栃木のプロスポーツチームを応援していますとあります。栃木にはバスケットのリンク栃木ブレックス、自転車の宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼン、サッカーの栃木SC、アイスホッケーのアイスバックスなどプロスポーツチームがあります。


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初釜は栃木の銘菓と群馬の銘菓で [茶の湯]

茶の湯、初釜のお菓子は主菓子は花びら餅が定番で毎年の楽しみです。 一方、干菓子は正月に相応しい様々な意匠の打ち菓子がありますが、わが家では、地元栃木の銘果「友志良賀(ともしらが)」とお隣の群馬県の銘菓「里みやげ」を使います。


友志良賀 ↓ 栃木の特産物干瓢の砂糖漬け。明治18年から作られている。「お前百までわしゃ九十九まで友志良賀のはえるまで」の言葉のように、


また、群馬の銘菓「里みやげ」 ↓ は初夢に見ると縁起がよいといわれる「一富士、二鷹、三なすび」にちなみ初夢漬けともいわれているように、共に縁起のよいお菓子です。

 

昨日12日がうちの初釜でした。

主菓子   花びら餅 ↓


干菓子     友志良賀 と 里みやげ ↓


軽く点心を用意して  ↓


毎年都道府県の魅力度ランキングでは茨城県を含め毎年下位に甘んじている北関東三県ですが、友志良賀や里みやげのような素朴な他にはない銘菓があります。(茨城なら梅味ののし梅等かな?)


友志良賀は高林堂製。宇都宮市馬場通り3-4-18(予約が必要です)

里みやげは三枡屋総本舗製。館林市三の丸市役所通り。




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四国遍路結願 [四国遍路30年秋]

四国霊場結願の寺、第88番医王山大窪寺に到着したのは平成30年11月14日14時05分。

大窪寺は養老年間(717~24)行基の開創、後に弘法大師が飴蔵ヶ峰の岩窟で求聞持法を修め、大きな窪の傍に堂宇を建て自ら刻んだ薬師如来を安置した。唐で師の恵果から授かった三国伝来の錫杖を納め結願所となったと伝わる。



真っすぐ本堂前にいき法楽。ここで結願と思うと自然に気が引き締まりました。

本堂 ↓


次に大師堂へとむかいます。

大師堂すぐ横にあるのは「原爆の火」。

広島に原爆が落とされたとき、遠くに住む甥が広島在住の伯父さんを心配して駆け付けたが伯父さんの家は燃えてしまって尋ねる人も見つけることが出来なかった。そこでその人は火を持ち帰り家で絶やさずに守ってきたのを大窪寺に寄託したのがこの「原爆の火」という説明を車中で聞いていました。結願の感動ももちろんありましたが小さな火が静かに燃えているのを実際に目にして、より強い印象をうけました。

「原爆の火」 ↓ 左側に見える屋根は大師堂です。


大師堂での読経も御詠歌もここで最後と思うと感無量、胸が詰まる思いながらも一生懸命お唱えしました。

この結願の日80歳の誕生日を迎えたMさんは今回5回目の遍路。先達さんと共に毎回法螺貝を吹いてくれた。包容力のある法螺貝の音にいつも励まされてきました。

 ↓ 結願の記念集合写真もとって、バスの所へ戻ります。


紅葉が綺麗でした。山門下の売店でお土産等を買う。


Hさん、 ↓ 毎回手作りのガイドブックを作ってきてくれた。


先達さん、添乗員さん、同行の全ての皆さんと家族に感謝の遍路旅でした。

この夜は淡路島のホテルに宿泊し、翌日高野山へお礼に向かいます。


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第87番長尾寺 [四国遍路30年秋]

四国霊場第87番の補陀洛山長尾寺にきました。

天台宗の寺院でご本尊は聖観音菩薩。

大師堂 ↓


度重なる戦乱で焼失した堂宇は江戸時代、藩主松平頼重の帰依をうけ復興し、元和元年(1681)真言宗から天台宗に改宗した。

  本堂と大師堂 ↓ 本堂は頼重が建立したもの。


山門を入ると右手にクスノキの巨木 ↓


仁王門前に左右一対の経幢がある(国重文) ↓


次はいよいよ結願の寺、大窪寺です。

 

バスの中 ↓


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第86番志度寺 [四国遍路30年秋]

四国霊場第86番補陀洛山志度寺。真言宗善通寺派、御本尊は十一面観世音菩薩(国重要文化財。

国要指定の本堂 ↓


境内には様々な植物が自然の風情で植えられている。

五重の塔 ↓

 

重文指定の仁王門 ↓




志度寺の創建は推古33年(626)と伝わり、寺の開基については藤原鎌足の息子、藤原不比等が登場する海女の玉取りの伝説がある。不比等が父鎌足の供養のため奈良の興福寺を建てる際に、唐の高宗皇帝の妃となった妹から三つの宝珠を贈られたが、船が志度の海で難破し三つの宝珠のうち一つが龍神に奪われてしまった。探しに来た不比等は志度の海女と情を通じ房前という男児をもうけた。真相を知った海女は房前を世継ぎとする約束を取り交し海に潜って命と引き換えに龍神から宝珠を取り戻し息絶えた。不比等は海辺に海女の墓と堂宇を建て死渡道場と名付けた。693年(持統7年)行基とともに志度を訪れた房前は、母のために伽藍を建立し千基の供養塔を建て寺号を志度寺と改めたという。

現在も本堂の左奥に「海女の墓」があり、石塔が20基ほど並んでいる。バスの駐車場の所からもすぐ。




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