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山の棚田で馬頭琴をきく [地域紹介]

10月19日 那珂川町小口(合併前は馬頭町小口)で「美炎・馬頭琴の調べ」という催しがありました。

開演を前に受け付けをして会場の山の棚田へと向かいます。

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棚田への作業道には昭和21年から現在までの里の様子が写真で紹介されていました。山での共同作業や「結」など昔はどこにでも見られたであろう懐かしい風景が並んでいました。

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会場の棚田まで10分位歩いたでしょうか。畦に思い思いに腰をおろして開演を待ちます。

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ねむの木の下で演奏。棚田には名前があってここは代々扇田と呼んできたところ。ねむの木が揺れていました。

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高いところで見降ろしている人も。

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馬頭琴を演奏するのは美炎さん。共演はキーボード竹井美さん、ドラム・パーカッション今成秀樹とありました。

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モンゴルの民族楽器の馬頭琴。「砂山」や「ロンドンデリーのうた」など懐かしい優しい曲もしみじみと聞きましたが、「スーホの白い馬」の曲は良かったです。馬が疾駆しているようなリズムを聞きながら広い草原をイメージしてました。

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終わってから     花束には稲穂がさしてあっていいなぁ・・。

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演奏会が終わって帰路につく人々。約250人の観客と運営スタッフのボランティアは50人といっていました。演奏会の会場のみでなく車の案内など心がこもったものを感じました。

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見送りの演奏をして送ってくれています。

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余韻を楽しむながら帰ってきました。

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馬頭 梅平地区は懐かしい風景の残るやさしい里でした。

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歴史セミナー [地域紹介]

前記事で  名前 ? と書きましたら「ストケシア」と教えていただきました。Nさん、hana2012さんありありがとうございました。

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午前中、地域のコニュニティセンター主催事業のセミナーに参加してきました。「下野国のはじまり」と題しての歴史講座で、古墳時代からはじまって、二荒山神社の御祭神である豊城入彦命と毛野国とのかかわり、宇都宮二荒山神社のこと、東山道と下野国など楽しく聴講してきました。

古墳についてごく身近なところに重要な意味をもつものがあることを改めて知ったりして驚きました(現存すれば東国一の大きさだったろうものが破壊されて古墳と認定されていないなど)。ちなみに「前方後円墳」という言葉は宇都宮出身の江戸時代の学者蒲生君平が著書「山陵誌」の中で初めて使用したもの。

おもしろいと思ったのは地名や氏名の起源。  10代崇仁天皇の時陸奥の征討のための軍が四道から派遣されたが、北陸道と東海道からそれぞれ派遣された親子である命が出会ったのが会津であった。

その後、崇仁天皇の皇子・豊城入彦命が毛野国に下向し、大和三輪山の御神体「大物主命」を祀った。宇都宮二荒山神社の下之宮のあった所。

宇都宮の語源は「征討の宮(うつのみや)」。    

豊城入彦命の四世の孫である奈良別王が祖先の豊城入彦命を祀り、二神(大物主命・豊城入彦命)を征討の宮、東方鎮定の神として崇めた。

宇都宮とは二荒山神社のことであって、その後500年もの長期にわたり秀吉に廃されるまでこの地を支配することになった宇都宮氏が居城としていたことから、宇都宮氏没落後も地名として残った。  など 歴史好きには楽しい2時間でした。

今後も毎月1回開催される予定、今日の参加者は76名皆さん熱心に聴いていました。

 


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ねぎにら 新しい野菜 [地域紹介]

※前記事でかいたネギニラ以前の記事が見つからないとのメッセージが出るので編集しなおしたものです。

(2011-04-25の記事)

とちぎ発の新しい野菜・ねぎにら(なかみどり)の紹介です。

ねぎにら(なかみどり)は、栃木農業試験場がバイオテクノロジーにより創出した(平成2年)、宇都宮市の在来品種・新里ねぎ(にっさとねぎ)とニラ(きぬみどり)の交雑種の新しい野菜です。

左がニラ、右がねぎにら。

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これまではチルド餃子を食べて、おいしいのを知っていたのですが、生のねぎにらが野菜売り場に並んでいたの初めてだったので買ってきました。ねぎにらの食感はシャキシャキとしています。ニンニクのにおいがします。野菜炒めにぴったりです。

いつも買っていたのはこちらのチルド餃子

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生野菜のねぎにらの包装に説明があります。

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とてもおいしい野菜です。

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ホームセンターで苗も売られていました。もちろん買ってきました。

《栃木県農業試験場で』開発された「ねぎにら(なかみどり)」は、地元宇都宮のネギ「新里ネギ」を母親、ニラ(きぬみどり)を父親の胚培養により誕生しました。ネギとニラの交配種なのに、不思議とニンニク風味。甘味たっぷりで、ギョウザにぴったりです。》 の説明がついてました。

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ホームセンター・カンセキで売ってます。

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ネギニラ [地域紹介]

以前にも書きましたがネギニラという野菜があります。葱とニラの混雑種で栃木農業試験場でバイオで作られた野菜です。

種子で殖えることはないので殖やすには株分けするのですが、園芸店で買ったときは直径2㎜位7、8㎝の小さな苗がずいぶんふえました。野菜炒めに入れると美味しいニンニクの風味です。

 

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よくみたらアブラムシがついてしまった。今まではなかったのに2年も同じ土に植えていたから新しい土に植えかえようと思います。

以前の記事は http://blog.so-net.ne.jp/tokutarou/2011-04-25/trackback


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湧水の郷しおや (栃木県塩谷町) [地域紹介]

今日も朝から厳しい暑さでした。皆さまお元気でしょうか。

先日、6月末にオープンしたばかりの道の駅「湧水の郷しおや」にいってきました。塩谷町には、日本名水百選の一つ尚仁沢(しょうじんざわ)湧水があります。(道の駅から約17㎞ほどの山の中)。 

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道の駅の所在地は栃木県塩谷郡塩谷町船生(しおやまちふにゅう)3733-1。

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農産物直売所、地域交流施設など整備されています。

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作曲家の船村徹先生はここ船生が出生地です。船村徹ふるさと会の展示がありました。

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船村先生が幼少のころ使用していたピアノです。

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近くに芝居茶屋・船生かぶき村という芝居小屋があります。

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人情時代劇や舞踊などが上演され、お客様の時間(カラオケタイム)もあるようです。8名以上は送迎付、観劇・弁当・酒又はジュース1本つき2,500円(団体)、毎週木曜定休、予約制だそうです。

 

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塩谷町は日光鬼怒川、塩原や那須等の宿泊圏内ですから旅のコースに組み入れるのもおもしろいかもしれないです。

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また、船生には鬼怒川左岸の岸壁に彫られた史跡・佐貫石仏(佐貫観音さまと呼んでる)があります。

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石英粗面岩の中腹に線刻された大日如来坐像ですが風化がすすんでいて全体像を拝むのは困難な状況です。像の高さは18.2m、顔面の長さ3m、幅1.64m、建像年代は諸々から建保5年(1217年)に近い年代と推考されるというようなことが説明されています。

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鬼怒川にかかる観音橋

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橋の上から上流を見ると頭首工、取水堰が見えます。

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ここは鬼怒川、砥川、大谷川が合流する地点でここの多量の水を引き込み少し離れた所で水力発電をしています(風見発電所)。

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道の駅「湧水の郷しおや」の看板

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尚仁沢湧水は以前何度か水を汲みに行ったことがあります。森の中の湧水地からひかれた水を誰でも無料で汲めるように整備されています。

最近ではペットボトルで販売されるようになりました。PH値7.5~8.0、硬度23㎎(軟水)と表示があります。おいしいです。

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塩谷町は、東北自動車道矢板ICから鬼怒川、日光方面への途中です。駐車場は大型6台、普通車95台、障害者用3台整備されています。

 


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冬の躑躅ヶ岡 (群馬県館林市) [地域紹介]

館林の名勝、躑躅ヶ岡へ初めていきました。 

今の時期はさすがにウオーキングをする人達以外には訪れる人はないようです。 世界一とも評される躑躅ヶ岡の春待ちの園内を歩きながら、今度は躑躅の満開の時にぜひ来てみなければいけないと思いました。  躑躅祭りは4月15日からのようです。

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ここから躑躅の大木のトンネル

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左の平らな道の方を歩きました。  途中に田山花袋文学碑。 

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咲いている花は、このロウバイだけでした。

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ほとんど茶色のなかで、目立つのは松の木。   大正14年に植樹された松。

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きれいな照葉もみられました。

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躑躅の根元で日なたぼっこをしていた猫。

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白鳥をみてきた城沼には、ヨシ、マコモ、ガマ等の水生植物で作った浮島を設置してあってまわりに鳥の姿も見えていました。 

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沼でみてきた鳥の一部です。

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文化財でアート宇都宮エスペール賞  それに 岩合光昭写真展ねこ   [地域紹介]

国指定重要文化財の「旧篠原家住宅」はJR宇都宮駅近くにあります。

ここで、宇都宮エスペール賞プロポート事業 旧篠原家アートディ が開かれていました。

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宇都宮市エスペール賞とは平成13年に創設された賞。宇都宮市にゆかりのある芸術家のうち、創作活動が特に顕著で今後の活躍が期待できる若手芸術家に賞を授与し、育成、支援を通じて市の芸術文化の振興を図っています。

事業10年目を迎えて「プロポート事業」と称し、コンサートや展覧会、ワークショップ等受賞者の活動を通じて芸術文化を広める取り組みがなされています。

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国指定重要文化財の旧篠原邸住宅全体を一つのギャラリーとして今回は4人の芸術家の作品が展示されていました。

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グラフィックアートの笹川アツコさんの作品  (二次元の世界の作品構成を得意とするデザイナー。現在、英国のデザイナーたちともデザイン活動を行っている。)

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洋画の薄井隆夫さんの作品  (現在アート・スクールヨコボリ、ドレミ・ミュージック、陽の岡幼稚園絵画教室、読売カルチャー宇都宮講師

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この部屋は2階の24畳の大広間で、1階から突き抜けている太い大黒柱のある2間半の床の間いっぱいに飾られていました。

 

洋画の片桐 剛さん の作品  (ジョイフル本田宇都宮店絵画講座講師)

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地袋に描かれているのは明治時代に宇都宮で活躍した狩野派の画家、菊地愛山の絵。

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蔵の2階には、彫刻・リビングアートの高橋靖史さんの作品。 きれいな水色や柔らかい黄色などカラフルなランプシェードでした。 (明星大学教育学部講師、環境芸術学会会員,NPO法人東京・生活デザインミュージアム会員) 

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蔵の入口。

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 2階の窓からみたところ。嘉永4年(1851年)建築。

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ガラス窓

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東武宇都宮百貨店で開催されている岩合光昭写真展 ねこ もみてきました

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会場は大勢の人で賑わっていました。岩合さんが各地で出会った猫たちを撮影したたくさんの写真は、どれもやさしさと親愛の情にあふれていていつまでも見ていたいとおもいました。育てるのテーマにあった「子ネコは母ネコがすべて」や岩合さんが30年前に初めて飼った「海ちゃん」の何を考えているのかおだやかな横顔をみせていた写真など特に好きです。

それに見ていてふとおもったのですが、特にのらちゃんは気ままというか勝手に撮れば~といわんばかりであるのに、飼いネコはカメラ目線になっているのがおかしかったです。  私も猫は好き。人におもねるところがなく勝手きままに自由にそれでも一生懸命生きているのがとてもいいなあと思います。

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ねこ は、1月29日(日)まで開催されています。 まだの方におすすめします、癒されますよ。


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千浪水天宮 (宇都宮市) [地域紹介]

宇都宮市の中心部を南北にながれる田川という川があります。

JR宇都宮駅から北に約700m今泉町信号を左折し、県庁方面に向かう田川の橋の上にくると左前方に少し変わった感じの建物が見えます。  普通の民家のようには見えないのでちょっと行ってみます。

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川沿いを歩いていって、北側からみたところ。

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正面にまわると、千浪水天宮とかいた額がかかっています。 この辺りの町名は千波町といいます。

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南側からみたところ。

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もう一度一回りしてみます。犬が一匹つながれているだけ。

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屋根の上の紋もよく見えない。 川のほとりにあるから水神をおまつりしているのかなと思いましたが手がかりがなくわかりません。 いわれをご存じの方いらしたら教えてほしい、等と言っていたら家のものからよくわからないところの写真は撮ってくるなといわれました。 スミマセン。

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お詫びにきれいな花を見て下さい。シンビジウムです。

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300円で参加したビンゴゲームで当てました。

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フォト栃木  とちぎに旅しよう     [地域紹介]

ブログに書くこと何かないかなとか、今日はどこに行こうかなとか思ったときどうしますか。私は市の広報誌や新聞の情報を参考にすることが一番多いですが、県庁ホームページもおもしろいです。

県の公式HPには、県が今一番すすめたい施策、今一番力を入れていることがのっているので、逆に県が知ってほしいと願っていることは何かがわかるのです。

大震災とその後の放射能の問題は、とちぎにも大きな影響がありました。風評被害というものです。農畜産物や観光への影響が大きかった。県では安心、安全を伝えるためのイベントや「とちぎに旅してとちぎに泊まろう」などの観光キャンペーンを展開しています。一度栃木県庁ホームページをのぞいてみて下さい。

 

ところで、今ご紹介しようと思うのはウェブブック「フォトとちぎ」です。 最新号「冬」号が発行されました。   

内容は●栃木の地酒 ●栃木の景勝100選(眺望)●本場結城紬伝統の技と美 ●あの頃の栃木など。  さらに、プレゼント情報がのっています。 栃木の景勝100選は、佐野の唐沢山、那珂川町の鎌倉山が紹介されていて、行ってみたくなりました。

アクセスは、栃木県公式ホームページ→県政情報→県政の広報→広報誌→ウェブブック「フォトとちぎ」年4回発行です。

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やすらぎの栃木路冬の観光キャンペーン中の栃木に  皆さ~ん  旅してみませんか。あったかい温泉がまってます。 

 

 

 

 


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唐の御所 (栃木県那珂川町) [地域紹介]

国道293号線沿いの道の駅ばとうを出て、常陸大宮方面に700mくらい走ると「唐の御所」の案内板があります。

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案内に従って左折し、少し行くと道路際に凝灰岩がむき出しになっています。

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この少し先に、「唐の御所」とよばれる場所があります。これは、6,7世紀にかけてつくられた古墳で、八溝山地の凝灰岩丘陵の露頭を利用して掘り込んだ20数基からなる和見横穴群中のひとつです。

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駐車場の上に無料休憩所があり、その横の階段を上っていきます。杉やクヌギの林の中、けっこう急な坂です。

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林はきれいに手入れされていて、「すくすくの森」や「道の駅」への案内もあり、遊歩道コースの一部にもなっているようです。

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唐の御所横穴は、横穴群中、最も精緻であるため横穴群の主墓と考えられています。

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中は暗くてよく見えません。

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唐の御所の下方にある姫穴

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厩穴

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「唐の御所伝説」  昔、平将門の娘が古墳の中で男の子を出産したのでこのことを世にはばかって、唐土帝王の妃が讒言により遠くこの地に流されてきたものといいふらしたので、この横穴は「唐の御所」と呼ばれるようになったとの伝説があります。

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宇都宮市内に「長岡百穴」と呼ばれる場所があります。同じように古代に掘りこまれたといわれてます。


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道の駅 ばとう (栃木県那珂川町) [地域紹介]

那珂川町は栃木県の東北東に位置する人口19,000人余りの町で、東部は茨城県と接しています。

国指定文化財史跡の「唐の御所」や「那須官衙遺跡」、歌川広重の肉筆画等の収蔵品を展示する「馬頭広重美術館」、「いわむらかずお絵本の丘美術館」等を有する歴史と美術のまちです。

また、那珂川の清流を眼下に大小の温泉宿が点在する馬頭温泉郷は、肌がなめらかになることから「美人の湯」として親しまれています。

さらに、水戸藩の御用窯として庇護されてきた小砂焼(こいさごやき)は、閑静な里で、今も数軒の窯元がそれぞれ特徴のあるやきものをつくっています。

食の方では、湧出する天然温泉を利用した温泉トラフグの養殖試験が進められていますし、八溝山系の豊かな水とそば作りに適した寒暖の差がある山間地域で栽培される「八溝そば」があります。

 

その那珂川町にある 道の駅ばとう に立ち寄りました。農産物直売所と地元の特産品(小砂焼、手造りハム、ワインなど)を置いているコーナーそれとレストランがあります。

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別棟に那珂川町観光センターがあります。休憩室がきれいに整えられていて気持ちが良いです。センター内のアイス工房・武茂の郷では手づくりのアイス等が楽しめます。ここで、干し大根と柚子のママレードを買ってきました。

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レストランばとうの天ぷらそばにはびっくりします。大きな天ぷら! 小砂焼のどんぶりからはみ出してのっているのをみておもわず笑ってしまいました。

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けんちんうどん。 どんぶりの大きさは上のと同じです。

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天ざるそば。

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どれもとてもおいしかったです(食べたそれぞれの人の報告)。

「しもつかれ」のパンフレットがありました。

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しもつかれは、栃木を代表する伝統的な」郷土料理です。鮭の頭、大豆、ニンジン、油揚等を鬼おろしでおろした大根や酒粕と共に煮込んだものです。節分の福豆、新巻鮭の頭を使うことで、「破魔招福」の祈りも込めれていて、ふつうは初午のあとに作られるのですが、道の駅ばとうでは初午に先駆けて販売されています。 おすすめの健康食です。  大好きなので少しよけいに買ってきました。 冷たくして食べるとご飯にも、お酒にも最高です。 見た目でなく一度食べてみて下さい。

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この後、「唐の御所」へいったのですが、その様子は次の機会に。「唐の御所」は山の向こうにあります。

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6.7世紀頃にかけてつくられた古墳。平将門の娘の伝説から「唐の御所」といわれています。

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宇都宮  二荒山神社の春渡祭 [地域紹介]

毎年1月15日は、宇都宮二荒山神社の春渡祭(おたりや)です。

この日は正月のお飾りを神社に持って行きお焚き上げをしてもらいます。

午前中11時頃につきましたが、今年はいつもの年よりずっと人出が多く感じられました。

お飾りを入れた紙袋を提げた大勢の人が行列を作ってお焚き上げの方へ進んでいきます。

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あかあかと燃える炎の熱を頭や胸に手で煽ぎ寄せながらこの火をあびると風邪をひかないのよ等といいながら囲いの回りを一周します。

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古いお札やお飾りを燃した後は、水舎で手を清め、本殿におまいりします。

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本殿の前の様子です。

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この後で、おたりや限定頒布の火災消除符(ひぶせのお札)をいただいて、帰ってきました。

このおたりやの行事で新年の一連の行事が終わった気がします。


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宇都宮の初市   [地域紹介]

1月11日 宇都宮の初市がひらかれました。  この初市の歴史は古く、少なくとも寛永11年(1634)以前から今と同じ場所、奥州街道の宇都宮宿上河原で開催されてきました。

 

朝、所要で街に出たので東武デパート前・池上町からバスにのりました。街路樹の間の黄色い幟、「住めば愉快だ宇都宮」と書いてあります。

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上河原の交差点で下車。ここから初市の賑わいがはじまります。

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縁起物

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高崎だるま

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白河だるまもありました。  表情がちがいます。

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宇都宮のだるまや、こぼり。

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郷土の縁起物・黄ぶな。

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二荒の神もお出ましになってます。

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食べものの屋台。いいにおいが立ち上っていました。イカ焼きを買ってきました。

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御幸橋の辺りから

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植木屋さん。かんきつ類や果樹の苗木、盆栽等が並んでいます。

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つきあたりの建物は旧篠原邸(国の登録有形文化財)。 

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大通りの上河原交差点から旧篠原邸のある奥州街道、博労町交差点までの約700mの区間、今年も賑やかな初市を楽しみました。

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鶏頂山。黒い雲が近づいていて明日はとても冷えそうです。

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道の駅にのみや  いちご生産量日本一の町にある道の駅 [地域紹介]

栃木県真岡市(旧二宮町)久下田の国道294号線沿いに「道の駅にのみや」があります。

御年賀用のいちごを求めていってきました。

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栃木県内各地でとちぎのブランドいちご「とちおとめ」が生産されているので、県内の各道の駅やスーパーでも買えるけれどいちごと言えばやっぱり二宮かな~ということでドライブしました。

 

敷地内に二宮金次郎の銅像があります。

金次郎は今の小田原市の生まれで、早くに両親を亡くし苦労しましたが36歳のとき才を見込まれ小田原藩につかえることになって、桜町領(現真岡市)の農業の立て直しに功績がありました。

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建物に入ると、青野菜の向こうの棚にいちごがたくさん並んでいて、甘い匂いが漂っていました。とちおとめやとちひめがならんでいます。

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いちごやメロンを使ったスウィーツ工房

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店内にはいちごを使ったパン屋御菓子類がいろいろ

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いちごのカレーというのもありました。これも買ってきたのでどんな味かたのしみです。

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いちごハウスの中

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二宮は、いちご発祥の地で、収穫量、生産量ともに本一との基礎を築いた先人の偉業をたたえるため、「いちご発祥の地」と記された記念碑が旧二宮町物井の県道沿いに建立されたというニュースがありました。 昭和29年(1954年)米麦の裏作として導入し栽培を始めたそうで、その後昭和50年代後半から新品種「女峰」、平成に入り「とちおとめ」を導入したとありました。

いちごに限らないと思いますが、新しい品種の開発はとても大変なことですね。 昨年11月に県は「とちおとめ」にかわる新品種「栃木i27号」を開発し、品種登録を申請したと発表しました。この新品種を開発するのに県農業試験場いちご研究所が17年もかかったのだそうです。この後も栽培技術の確立等生産農家の努力がつづくのでしょうね。

 


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世界遺産 日光二荒山神社に参詣しました [地域紹介]

1月5日 日光へ行きました。  

二荒山神社は世界遺産に登録されている二社一寺のうち最古。東照宮のきらびやかな佇まいとは違って落ち着いた雰囲気に包まれています。

霊峰 男体山(二荒山)を御神体山と仰ぐ古社。 御祭神は大巳貴命(大国主命)で境内は老杉に囲まれています。

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下野国一之宮とあります。宇都宮の二荒山神社も下野国一之宮。過去にいろいろあったようですがどちらも今そう呼ばれています。

 

神門をのぞむ

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銅鳥居  (東照宮の五重の塔のすぐ後ろをいった場合はここに出る。)

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拝殿。

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拝殿奥の本殿

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神楽殿

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水舎

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その横の親子杉

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本殿の後方にある   日枝神社 健康の神様

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神輿殿

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 大黒殿

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樹齢800年の御神木   両手でさわって気をいただきました。あたたかい。

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朋友神社 智恵の神様

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二荒霊泉   湧水。     休憩所で甘酒をいただきました。

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日光連山遥拝所

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神橋  ここも二荒山神社の神域です。 下を流れるのは大谷川、澄んだきれいな水です。

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御朱印

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羽黒山神社  (宇都宮) [地域紹介]

1月3日  上河内の羽黒山神社に参詣

長年、神仏混淆の修験道場として崇敬されてきた、標高458.2mの羽黒山頂上にある神社です。  康平年間(1058~10689)に創建~出羽の羽黒山から勧請された~その後宇都宮城主の崇敬により本社、拝殿ができた。

展望台から関東平野が一望、はるか遠くに筑波山が見える

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急で長い石段が続きます

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途中に狛犬

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中ほどのは新しいかんじ。足元に子を、片方はまりを抱えてむきあっている。

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参道は杉に覆われている中に、とちぎ名木百選の夫婦

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階段をやっと登りきると

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本殿

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本殿の横に立てられた梵天。

羽黒山は11月23日~24日に行われる梵天祭が有名。梵天祭は約300年前の江戸時代に始まったと伝えられる。梵天とは祭礼に用いる大型の幣束で、神様を招く目印になるもの、孟宗竹を2本つなぎ1本の竿にして先端に昔は和紙や麻などとともに収穫物をつけた(今はビニールテープで房状にとりつけている)。これを麓の今里宿を勇壮に引き歩いた後、羽黒山頂上の神社に奉納し、秋の収穫を祝う。

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この前で温かい甘酒がふるまわれていました。おいしかった。

 

天満宮   羽黒山はもと河内山といった

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鐘撞堂 元禄14年(1702)建立  修験道場のあかし

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駐車場にはたくさんのロウバイの木    ろうばい祭りというのがあるようです。

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駐車場からみた筑波山

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御朱印

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○ 御祭神  稲倉魂命(うかのみたまのみこと)

○ 所在地  宇都宮市今里町1444  (東北自動車道・上河内スマートICから近い)

○ ふもとには日帰り入浴施設「梵天の湯」がある。塩分をふくんだお湯で身体があたたまります。

 


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八坂神社  (宇都宮) [地域紹介]

今日は近くの八坂神社へ

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祭神は、須佐之男尊(すさのおのみこと)

創建は康平6年(1063年)、その後宇都宮城の守護神社(鬼門除け)とされた。

方位除け、厄除けの神社として信奉されている。

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正月なので参拝者多い。 バス停すぐ前。

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狛犬。他のブロガーさんの影響でこの頃興味がわいてきました。よく見ると愛嬌がある。

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鯉が泳ぐご神池があって、ご神水「神明水」がそそいでいる。このご神水は眼病にきくとか。

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池にいた亀 八坂9.JPG

手水舎                             神楽殿

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もう一つのこま犬さん

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「こま犬さん   崇敬者より犬の守り神として奉納されました。犬の健康・長寿を願いおまいりください。尚、御賽銭は盲導犬育成に寄付いたします。 平成18年12月建立」 と書いてある。

 

 

○ 今泉 八坂神社   宇都宮市今泉4-16-28 白沢街道沿い。JR宇都宮駅から徒歩約10分 

 


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初詣 宇都宮二荒山神社 [地域紹介]

元旦 下野一の宮の二荒山神社に初詣

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手水舎  龍の口から明神の井の水  手、口を清める。

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狛犬がにらみをきかしている。 近くで見上げると迫力がある。

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階段は規制して上げているが、境内は人がいっぱい。

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二荒山神社は分社がいくつかあるが、この日は一方通行で西側にまわるしかない。

本社西側の小さい社。  安産、縁結びに御利益があるという。

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明神の井 宇都宮の名所七木、七水、八河原の一つ。書道等の技芸に用いると上達するそうな。

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井戸のとなりに初辰稲荷がある。

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帰り道、味噌の青源で甘酒をいただき、いま話題の塩麹を購入。

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神社の前で売られていた縁起物、黄ぶな。昔疫病がはやったとき黄色の鮒を田川で釣りあげた。これを食べたところ病気がなおったという伝説があって、縁起物として飾られる。

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弥五郎坂  (栃木県さくら市喜連川) [地域紹介]

旧奥州街道、現在は国道4号線を宇都宮から北に15㎞、さくら市の川岸(かし)交差点で右折、国道293号線を5㎞くらい道なりに行った所に、弥五郎坂とよばれる場所がある。

右側に紫塚ゴルフクラブ入口、左側にはニッカウィスキーの工場の看板がある辺りからはじまります。(信号機に「弥五郎下」の標識)

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杉本苑子さんの「汚名」という小説

これは宇都宮城主であった本多正純が幕府に対し、謀反を企てたとの罪で奥州に流刑された史実を題材にした小説ですが、この小説の主人公が最後の場面でこの弥五郎坂に登場します。  

本多正純は、家康の懐刀と言われ、本来家康があるいは徳川が浴びるはずの泥を盾となってひきかぶった人で徳川幕府創成期の功労者であるにもかかわらず、当の幕府から罪人として奥州に流刑され、生涯を終えたとして扱われています。 

この小説「汚名」の主人公・謙作は正純親子の失脚を狙う側から宇都宮城に送り込まれた間者で、この間者の耳目を通して明らかになる正純像は、世間で噂されている傲慢、冷徹な人物像とは違って権勢欲等のない清々しい人物であって、敵側にありながら謙作はそのような正純親子に敬愛の念をいだくようになる。  また、そのような正純親子を陥れようとする動きに不条理を感じるようになっていき、正純の追放という目的を果たした自分の主君とのかかわりで、謙作はいつの頃からか、奥州で正純親子のいる近くで過ごしたいと思うようになった。 そして本多正純失脚のあと、自分の主君らが宇都宮城に入城する時、大手門の手前で草鞋の紐をなおすと言って主君の傍らを離れ、そのまま出奔してしまう。 本多正純のいる奥州目指して白沢宿、阿久津川岸を経てこの弥五郎坂の峠に差し掛かったとき、武士の一団、実は宇都宮城に配属されていた公儀さし回しの伊賀組余力(彼らも正純親子を慕って奥州の流刑地までついていったが幕府に無断で罪人について行ったことを咎められ江戸に帰る途中)と出会うという内容です。

今の弥五郎坂はこんな風に広くなっていますが、昔ならきっと両側の林がもっと狭まっていたことだろうと思います。

宇都宮を出て、遠くに日光連山を眺めながら平坦な田畑の中の道をすぎてこの坂道にとりかかると、正純も奥州へはこの道を通っていったのだろうか・・とか、

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小説の場面を思い出し、今頃の季節に謙作はここを通って行ったのか・・と、これは架空の物語であるのをわかっているのに、想像してしまいます。

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坂を登りきった所は信号機があって、そこから下っていく坂道のずっと先には荒川の橋が見えています。謙作が旧知の伊賀組余力とばったり顔をあわせてしまったのはこの辺り・・と物語に没頭している自分がおかしいです。   作家ってすごいなと思います。どこにでもみられる普通の田園風景や坂道をこんなに楽しませてくれるのだから。

弥五郎坂は昔、宇都宮家と那須家の戦のときに・・弥五郎という名の武将が討ち死にをした所から呼ばれるようになったとかいいますが、私にはこの「汚名」に出てくる最後の場面がとても印象深いです。

 

坂道を下って荒川の橋を渡ったその先に「道の駅きつれがわ」の施設が見えます。坂を下って直進すれば道の駅、左折して桜並木を通れば喜連川の宿へと入っていきます。

道の駅きつれがわ。ここの特徴は、日帰り入浴施設があることです。天然温泉で日本三大美肌の湯にも選ばれています。(10時から23時まで営業)柔らかくいいお湯です。

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道の駅 しもつけ [地域紹介]

道の駅しもつけは、栃木県下野市の国道新4号線沿いに今年3月にオープンした道の駅です。ここにもイルミネーションが点灯しました。

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国道新4号線の薬師寺出口の標識を過ぎるとまもなく道の駅の標識があります。自治医科大学への降り口でもあります。館内は下野市の新鮮野菜の直売、パン、総菜、ジェラート等のコーナー、外にもテラス席があり大勢の人で賑わっています。

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建物は太陽光発電を利用したエコ施設です。

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太陽光ノパネル。

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緑色のマスコットはイメージキャラクターのカンピくん。下野市は干瓢の生産量日本一です。

軽食コーナーで食べたカンピくんコロッケは、かんぴょうがいっぱい入っていておいしかったです。

 

創作レストランの「本気家源天」では、「しもつけ丼」を一度試してみて下さい。下野地鶏と地元産の野菜、こだわりのコシヒカリを使用して作った完全地産地消のしゃれた丼で、先頃開かれた栃木県のグルメ選手権初代グランプリをとりました。私が食べたのは鶏肉は塩味でしっかりしたもので、シャキシャキ野菜の歯ごたえとの相性もよくもおいしかったです。

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下野市は旧石器時代より人々が生活した痕跡があり、古墳時代には有力な豪族が現れました。白鳳時代には下野薬師寺が建立され、8世紀には聖武天皇の詔により下野国分寺、国分尼寺が建立されるなど古代東国の仏教文化の中心地として栄えた地域であったことから、付近には関連の史跡が多数あるので、これらを見学するのもよいと思います。

 


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