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赤城山赤城神社へ [旅行]

6月30日群馬県へ日帰り旅行。赤城神社へいきました。

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湖にかかる赤い橋が美しい

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お参りをしてから売店で味噌おでん等いただいているうちに急に霧が出てきて一面白く覆われてしまいました。

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駐車場に戻って出発します。

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次の目的地は伊香保です。


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蔵王 [旅行]

6月25日 蔵王に行ってきました。

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雪が残っていました。

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足元にはたんぽぽがたくさん咲いていました。

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お釜は神秘的な色でした。

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ワイドで。

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奥の宮

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このような花がたくさんさいていました。

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山梨にいってきました [旅行]

敬老の日には山梨にいました。前日は白樺湖などを巡り信州のりんご園をみながら走っていました。山梨では葡萄園を見ながら走ってきました。

中央自動車道小淵沢ICから国道20号線にでて道の駅信州蔦木宿に立ち寄り、おいしそうなブドウやプルーンがありましたが、勝沼でぶどう狩りの予定なのでここでは見るだけにし

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すぐ近くの道の駅はくしゅうにも立ち寄りました。

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道の駅はくしゅうは名水が24時間持ち帰りできるとのことで水を汲んでいる人がたくさんいました。

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こども達が敷地内の川で水遊びをしていて直売所の中は大賑わいでしたが私も並んで栗を購入。

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この後はR20(甲州街道)を昇仙峡へと向かいました。

祝日は車の通行はできないということなので途中平らなところを歩いてみました。  亀石

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オットセイ石

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大砲石

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等の見どころはありますが、やはり昇仙峡の山水画のような景色を堪能しなければとグリーンラインを上っていきました。途中写真を撮ろうと停車していると近寄ってきた人があり地元の観光ボランティアをしている、車が故障し歩いて行くところというので乗せてあげました。83才だと自慢していました。

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覚円峰   ここで見どころなど説明してくれました。記念写真等とってから

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この先のすばらしい景色を見ながら金桜神社まで行きました。

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昇り竜、下り竜の彫刻があります(昭和の再建によるもの)。

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大駐車場の近くまで戻り、水晶を展示しているお店に入りました。○○博物館・・。これは1階に展示してあった水晶や石を使った作品「川中島」。ちゃんと写せる場所がわかるように設定されていたのでここで記念写真をとりました。

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2階の展示室も観賞してうっとり。おしまいに売店で水晶のブレスレットを購入しました。水晶に金メッキを施したもので柔らかいきれいな光を放っていてすぐ目についたのでそれを92歳の母へプレゼントです。喜んでくれました。今回の目的の一つはこれで達成。

次はブドウ狩りに向かいます。甲州市勝沼の友秋園でお彼岸用にブドウを購入。感じのよいお店でした。道中食べながら行ってと試食した他にもたくさんおまけのブドウをくれました。次回はまたここにしようといいながら帰路についたわけですが、中央道は渋滞中。様子を見ながら行こうと甲州街道を来て途中道の駅甲斐大和で休憩。この道の駅は山梨リニア実験線の関連公共事業の残土処理の場所に建設されたものだそうです。

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次の大月ICから中央道に乗りましたが事故渋滞でなかなか進みません。例によって談合坂SAで御土産を買ったりおにぎりを食べたりして少し長い休憩で時間つぶしをしてました。八王子ICから圏央道経由で帰宅したのは0時半でした。疲れたけれど楽しい旅で今年の敬老旅行も無事終了です。

 

 

 

 


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国登録有形文化財で昼食を  (日光) [旅行]

日光市内の国の登録有形文化財で昼食をとるというと、「金谷ホテル」とか「明治の館」を思い浮かべるかもしれませんが、ここで紹介するのは、「日光物産商会」というお店です。 

 

神橋のすぐそば、金谷ホテルへの登り口のところに建つ店舗。木造2階建、入母屋造り。

1階は金谷ベーカリーと土産物店、2階はカフェレストランになっています。

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明治末期の店舗。 2階には高欄(三斗組と蛙股を配す)がめぐらされている。

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妻側に花頭窓。   ここがレストラン。

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1階の金谷ベーカリーで最近売り出された、日光の老舗・湯沢屋の酒まんじゅうのこし餡使用「日光あんパン」を購入しました。  日光の老舗が他業種間のコラボいろいろ試している中の一つです。

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それから2階の「カフェレストラン匠」で昼食。和洋折衷の落ち着いた雰囲気です。押さえた色調の彫刻が美しいです。

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折りあげの天井と欄間。

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窓際

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昔のままのガラスなので、外部の軒下がゆがんで見えるのがなつかしい。

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和風ハンバーグをいただきました。おいしかったです。

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おしゃれな駅舎のJR日光駅から電車に乗って、のんびりと帰ってきました。

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浅草 浅草寺界隈とスカイツリー [旅行]

12月24日(日)、浅草に行きました。

首都高を降りてすぐ目に入った東京スカイツリー

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伝法院通りから浅草寺へ。正月の準備が出来たようで通りは華やいだ雰囲気です。

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まず観音様にお参り

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大勢の人で賑わっている

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五重塔

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六角堂。元和4年(1618)建立で浅草寺では最古の建築物とあります。

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花屋敷(遊園地)のむこうにJRAのウインズがある。その前の路地はビニールで囲った屋台がずらっとならんで居酒屋。

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寺の方に向かって路地を戻ります。芝居小屋がありました。

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この通りには着物・帯、刀、鬘等のお店が並んでいる。芝居関連かな。1軒のお店で帯地のハギレを購入しました。これで袋物を作るつもり。

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伝法院。中には入れない。門をバックに人力車でやってきて写真を撮る人が何組もいる。

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隣の鎮護堂(おたぬきさま)に入ってみました。

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手水鉢「人気の泉」。たぬきは「たをぬく」というので役者等に人気があるのか、歌舞伎の市川一門により明治13年奉納されたとある。

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たぬきの像がたくさんおいてある。

 

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昔ながらの佇まいの路地の向こうにスカイツリーが突然見えたりしてうれしくなります。

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昼食はすしや通りの日本料理・手打そばの十和田にしました。天ざるおろしそば等いただきましたがどれもとてもおいしい。

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すしや通りといっても、今は多くがゲームセンター等にかわってしまったようです。

向こうからチンドンがきました。昭和歌謡レヴユーのPRでした。

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いい雰囲気の一団で、見とれてしまった。時間があればいきたかったけれど。

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あちこちお店をのぞきながら、久しぶりのお上りさん気分を楽しんできました。

浅草は、いろいろあっておもしろいところです。

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下呂温泉 [旅行]

9月19日(日)敬老の日。下呂温泉に泊まる。

少し早く着いたので下呂温泉街のすぐ近くにある合掌村へ行きました。昔の建物が移築されている。

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ホテルに着いたときは雨。温泉街を歩きたかったけれど雨が激しいので中で休むことにした。

宿泊したのは水明館。ここでは毎日夕刻、館内に展示している絵画等の観賞ツアーが開催されていて、これに参加してみました。絵画については撮影禁止、支配人さんが案内してくれて「どうぞ記念に」撮ってください」と言ってくれたところのいくつかを紹介します。

はじめに案内された所には伊東深水等有名画家の日本画等が展示されていた。また、NHKで放映されている日韓共同製作「赤と黒」の撮影のときここが利用されて、韓流スターの写真が飾ってありました。

下は、1階ロビーにあったとちの木の化石、大きいものです。

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ペルシャんブルーの陶壁。加藤幸兵衛とあった。昔、美濃の加藤卓男さん(故人)が苦労して古代ペルシャの青を研究しているとテレビでみたことがあったのを思い出し、この色がそうなのかと感激しました。とても綺麗な青です。

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大広間。緞帳の下絵も廊下に飾ってあった。緞帳も美術品としての扱い。製作は龍村。他にも四季の花を描いた物等部屋別に異なる緞帳が見事(下絵とも)。

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菊花石。これも高さ1mを超す大きなもの。廊下の隅にさりげなくあった。

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能楽堂からみた中庭。左奥に光るのは篝火。この奥に裏千家家元監修による茶室がある。ボタンを押すとガラスの壁が上がり中庭に出ることが出来る。茶会のときはこの部屋が」が待合等に利用されるのだそうです。

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下が能舞台。支配人さん(後ろ姿)の案内による美術品鑑賞ツアーは1時間、あっという間に終了しました。

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これまでも館内に美術品を多く展示してあるホテルを利用することはありましたが、ここのように説明しながら案内してくれるのはとても良いと思います。楽しかったです。

 

念願の下呂温泉に泊まり、食事にも満足。翌日は台風が上陸ということなので、早々に帰路に着く。無事帰宅し、敬老旅行を終了しました。

 

 

 

 


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諏訪大社 [旅行]

9月18日諏訪大社(下社秋宮)へ。御柱をぜひみたいと思いました。

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この社殿の四隅に御柱が建立されている。

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御柱は寅年と申年の7年目毎に御宝殿の造営と共に建て替えられる御神木で、一の宮御柱の長さ17メートル余、直径1メートル余の樅の樹で霧峰高原に続く東俣国有林において伐採され、数千人の氏子の奉仕により曳行されるとの説明書きがありました。

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厳かな雰囲気がありました。

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境内にあったさざれ石、近年奉納されたもの。

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大社近くから眺めた諏訪湖です。

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初めて拝した御柱と諏訪湖の景色に感動。

お土産は、御柱をかたどった細長い塩羊羹と大社煎餅(瓦せんべい)。この煎餅はおいしい。

 


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秩父の神社巡り [旅行]

秩父の神社巡りの旅を楽しみました。 

関越自動車道花園インターをおりて、国道140号線を秩父方面に向かいます。

花園ICから秩父長瀞方面に向かっていくと右側に、「道の駅はなぞの」がある。日曜日9時30分頃、新鮮な野菜を求める人で大賑わいでした。

一休みしてから一路長瀞へ。最初に行ったのは寶登山神社。国道140号線「長瀞駅前交差点」右折。   広い駐車場に車を置いて階段を上ります。

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御祭神は、神日本磐余彦尊(神武天皇)、大山祇神、火産霊神。

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創立は、西暦110年第12代景行天皇の御代と伝えられ、現在の社殿は、明治初頭に造り替えられたそうです。   

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神社を出て名勝天然記念物・長瀞岩畳を見学に。寶登山神社参道をくだり駅前通りを通ります。秩父鉄道の踏切を渡る。

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駅に蒸気機関車が止まっていた。

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黒煙を上げて走り去る機関車。

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有料駐車場に車を預けて徒歩で河原に降りる。ここ、岩畳へは神社から徒歩でも15分位で行ける。

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舟下り発着所。これからの季節は、舟下りやカヌー等が楽しそう。

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再び140号線に戻って秩父市内方面へ向かう。

次に立ち寄ったのは聖神社。140号線沿い、秩父市黒谷という所で道の左側に和同開珎発祥の地、聖神社の看板が見えるのですぐわかります。国道から20メートルほど入った高台に神社がある。駐車場は5~6台の車が停められるだけの広さ。10段ほどの階段を上がると境内にでる。

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「聖神社参拝のしおり」を読むと、「続日本紀」に708年元明天皇の時代に武蔵国秩父郡から和銅という天然の銅塊が発見され朝廷に献上されたことを祝い、年号が和銅に改元されたとあります。

近くには和銅採掘遺跡がある。秩父鉄道和銅黒谷駅より徒歩約5分。

 

次第に交通量が多くなってきたところで、「道の駅・ちちぶ」に入り休憩。ここの秩父そばの会が運営している立ち食いそばはとてもおいしい。

秩父市内中心部、秩父神社に到着。

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参拝のしおりには、創立はおよそ2070余年前、現在の社殿は戦国時代末期兵火により焼失したのを徳川家康公が造営をすすめたとあります。伝左甚五郎作の子宝・子育ての虎の彫刻。

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西武秩父駅に向かう。仲見世通りで土産物店をのぞいて廻る。

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ちょうど、この日秩父屋台ばやしの演奏が行われていた。笛と太鼓が小気味良い響きでした。秩父西武2.jpg

 

昼食をとり、一休みして帰路へ。帰りに再び、「道の駅・はなぞの」へ立ち寄る。15時30分頃。野菜売り場は完売、そのかわり外の草花、植木売り場がたくさんの人で大賑わいであった。同じ種類の草花でも何軒もの出展者があるので比較しながら見て歩くと楽しい。

 

※ 寶登山神社、秩父神社、三峰神社(今回は行かなかった)は、秩父を代表する大社で国道140号線で一線で結ばれる参拝コースにあり古来「秩父三社まいり」として有名なのだそうです。

 

 


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富士山 [旅行]

富士山をまじかに見るため最終目的は忍野八海です。

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芦の湖スカイラインを走ります。

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熱海市街をのぞむ

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彼方に初島、大島がみえます。

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三国峠  後ろに富士山

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富士吉田市 須走でみた富士山

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須走の道の駅からみた富士山

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道の駅・須走は4月中旬にオープンしたばかりで、足湯もあります。

 

忍野に到着

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茅葺屋根の民家 地下10mからの湧水池のほとりにたっている

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雄大で美しい富士山をまじかに見ることができて楽しい旅となりました。


タグ:富士山
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伊豆へ旅行 [旅行]

5月8日~9日と伊豆方面に旅行しました。  はじめに立ち寄ったのは三島大社

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鳥居の両側の灯篭、折敷三文字の紋章

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次に東海道の松並木を通って十国峠へ。

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伊豆スカイラインを通り、修善寺温泉経由で土肥温泉へ。途中、ドームを町のシンボルということか、ドームをいくつか見ながらいきました。

土肥の恋人岬

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岬のびわ畑  

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土肥温泉に宿泊です。

 

翌日は、堂ヶ島の方をとおり途中の道の駅を楽しみながら走りました。

堂ヶ島の景色が素晴らしかった。

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河津方面に向かう道中の「道の駅・花の三聖苑(松崎町)」。早い時間だったのでオープン前。いろいろな花が咲いていてきれいでした。

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国道414号線  道路沿いでみたわさび畑

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「道の駅・天城越」に立ち寄り、わさびのりやわさびみそ等、味見しながら購入。

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道の駅の向かい側にある天城グリーンガーデンはシャクナゲの花が満開でした。園内にはきれいな用水がひかれ道も歩きやすいように整備されている。

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御土産も買ったので、出発。  浄蓮の滝に寄りました。急な石段を降りて行きます。

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滝の流れる先に小さな赤い花がひとつ

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伊豆はトンネルが多く、どこも節電ということで消灯されていました。新天城トンネルは特に長く真っ暗で少々怖い思いがする。あまりの節電は安全上どうかな・・?と思いながら走る。

それに丸い円筒形を上っていくようなループの道路、ここを通るしかないので仕方ないけれど、フロントガラスから下が見えるので高所恐怖症の人は運転要注意です。

道中、山藤がきれい。

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136号線から裾野に向かう途中、「伊豆・村の駅」というところで昼食にしました。マグロ丼等新鮮な魚を使ったご飯物、大変おいしく値段も手頃でお薦めです。場所;三島市安久322-1  ☎055-984-1217

 

この後は、芦の湖スカイライン経由、山中湖から富士吉田市忍野へと向かいます。

 


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富岡製糸場を見にいく  日本の工業化は製糸から始まった [旅行]

富岡製糸場へは上信越自動車道「富岡IC」から約10分程で着きます。山の中のイメージを持っていたのですが、思いのほか賑やかな街の中でした。

富岡製糸場は、国史跡・重要文化財。

明治政府がとった殖産興業政策、特に貿易による外貨獲得の道として「生糸の輸出振興」が打ち出されたことで、明治5年に設立された日本で最初の官営模範工場。

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明治5年10月操業開始、全国から集まった工女らの手で器械製糸技術が各地へ伝播され、富岡製糸場を模範として各地に製糸場が建設された。日本の工業化は製糸から始まった。

明治26年民間へ払い下げ後も、一貫して製糸工場として使用されてきた(昭和62年に操業停止)。

 

正門を入ると、東繭倉庫という建物で、現在、富岡製糸場の歴史等、資料の展示室となっている。富岡4.jpg

建物の設計はフランス人技師、実際の建築は日本人大工が当たり、資材は主に県内から、特に大量のレンガは、政府が雇用したポール・ブリュナから手真似で作り方を教わった日本の瓦職人が富岡の隣の福島町に窯を築き、瓦とともに焼き上げたとのことです。

東西の繭倉庫2棟あり、長さ100mを超す大規模なレンガ作りの美しい建物です。  良く見ると、屋根の雨樋が波打つように見える。雨水を下の防火用水の桶に貯めるようになっていて桶のある所の雨樋が少し下がって取り付けられている。

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こちらは、乾燥場

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ここに、置いてあったもの。「目標」・機械の制度を高めよう・良い糸造りに徹しよう・・・・和の精神に徹しようとか書いてある。

 

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その隣に梅の古木があった。

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広い庭から見た高い煙突。

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この後ろの方に、繰糸場(繭から生糸を繰る作業)がある。繰糸場入口。

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トラス工法の建物。建物内部に柱がない広い空間。

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現在は事務所になっている「検査人館」。生糸や機械の検査を担当したフランス人男性技術者の住居として建てられた。屋根瓦が美しい。

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隣の「女工館」日本人工女に器械による糸繰り技術を教えるフランス人女性教師の住居として建設。

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診療所。隣に病棟もあります。

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指導者であるフランス人ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居の一部です。

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これらはみな明治5年~6年に建築されたもの。敷地面積は53,738㎡(16,255坪)。

官営工場として創業され、民間企業へ払い下げの後も操業停止まで115年間休むことなく製糸工場として活動し続けてきた。世界の仲間入りを目指した近代日本の象徴ともいえる建物。創業当初のままで残されているという建物はどれも美しい姿をしています。

 

 

 


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