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第30番善楽寺 →第32番禅師峰寺 [四国遍路29年秋]

四国二日目は雨でした。バスを降りる時、カッパを着て足元もビニール製のカバーをはいて、菅笠をかぶって参詣です。
第30番百々山善楽寺周辺は往時神辺郷といわれ土佐で最も古くから栄えた地域であって、大同年間(806~810)に弘法大師により、土佐国一の宮.総鎮守である高鴨大明神の別当寺として創建されました。
住宅に囲まれた静かな場所にあります。小雨が降っているのにもかかわらず境内は清々しさに満ちていて、とても爽やかな気持ちになりました。



次に向かったのは第32番八葉山禅師峰寺。ここは、海上の交通安全を祈願して建てられ船魂の観音とよばれます。参勤交代で浦戸湾から出港する歴代藩主も祈ったところといい、境内から海が見えました。

参道脇の角の切りたった岩を見ながら、雨で滑り易くなった石段を降りて来ました。

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