楽しかった今日の散歩 鳥をみながら [日記]
ブログ先輩の春分さんが、田川にもカワセミがいるらしいと教えてくださったので、今日の散歩は足を伸ばして、また田川べりを歩いてきました。
残念ながらカワセミは見つけられませんでしたが、川の流れにのって遊ぶ鳥を見ながら楽しい散歩になりました。
これはカルガモですよね。
これは上の鳥達より一回り小さくて動きもすばやいのですが、別の種類でしょうか。頭や羽の色が違うのですが・・・?
これはゴイサギ? 羽の色ににグレーが混じっています。
近づいていくと飛んでいってしまいました。
セキレイ。 チッ チッ とよく鳴いて素早く動きまわっていました。
風が冷たい午後でしたが鳥をじっくり見られてたのしい散歩になりました。夕食の買い物をして戻ってきました。
蒲生神社(その2) 初代横綱は宇都宮の人だった [宇都宮]
蒲生神社は、江戸末期の儒学者蒲生君平を御祭神とする神社ですが、ここに力士の像があります。なぜでしょうか。
明石志賀之助は、宇都宮の生まれで江戸時代寛永年間(1160年代)に活躍した初代横綱です。
宇都宮藩氏山内主膳の息子で、3代将軍家光からその怪力を称賛され、「日下開山(ひのしたかいざん)横綱」の称号を賜ったそうです。
この石像を奉納したのは、「歴史文化を伝承する市民の会」という団体で、かたわらの由緒書きによれば、地元宇都宮出身の初代横綱明石志賀之助の誉れを広く伝えるため、平成19年4月に奉納、(財)日本相撲協会提供の錦絵をもとに実物大(身長221㎝、体重225㎏)の石像を制作したとあります。
昔は大関が最高位で、大関のうち特に優れた者に腰にしめる太い麻のしめなわ(横綱)が与えられた。この綱をしめて土俵入りしたのが横綱大関といって力士の中の最高位であったそうです。
第12代横綱の陣幕久五郎という人は、明治33年東京江東区の富岡八幡宮に横綱力士碑を建立し、各地に力士記念碑を建てたそうですが、宇都宮にも明石志賀之助の碑を御本丸(今の城址公園)にたてました。
その碑は昭和26年宇都宮相撲協会の手により蒲生神社に移動されたと志賀之助の手形の碑に刻まれています。
一番右側にある石碑、ここに(日下開山初代横綱力士明石志賀之助碑」と刻まれています。
大正15年栃木県出身の27代横綱栃木山守也が表参道に石の大鳥居を奉納。 ちなみに第2代横綱綾川五郎次も栃木県出身(栃木市)の人で、やはり陣幕久五郎が力士記念碑を栃木市にたてているとのことです。
ところで、この志賀之助像は宇都宮市愉快市長のたすきをかけています。 宇都宮市では「住めば愉快だ宇都宮」をブランドメッセージとした都市ブランド戦略プロジェクトの一環として、宇都宮が誇る名物や名所などの地域資源を毎月、「今月の愉快市長」として任命しています(明石志賀之助像は2011年1月に任命)。 でも市外への発信効果はどのていどなのかな、話題にはなるでしょうか。
蒲生神社(その1) 学問の神・蒲生君平先生 [宇都宮]
栃木県庁東側の道路を直進し、塙田トンネルの所にくると蒲生神社表参道です。なぜか力士の像もあります。
大正元年蒲生君平99年祭執行のときに神社創建の話が起こり「蒲生会」が結成され、大正15年7月本殿が竣工されました。
本殿
蒲生君平(1768~1813)は、宇都宮市に生まれた人で、江戸末期の儒学者です。蒲生氏郷の子孫と祖母から聞いて学問に励んだそうで、天皇陵を研究した「山稜誌」等をあらわし、「前方後円墳」の名付け親です。
学問の神 御柱 というのが建っています。
水舎
《蒲生神社境内には、このほか初代横綱明石志賀之助の像などありますがそれはこの次にします。》
境内から県庁舎がみえる
市内方向を望む。 この先直進すると二荒山神社の西参道にでます。
その二荒山神社西参道にある蒲生君平顕彰碑です。
市内にはこのほか君平生誕の地の記念碑、修学の地であった延命院や墓所(改葬)のある桂林寺等、所縁の場所があります。
袋物あれこれ2 [旅行、趣味]
西国33札所巡りをはじめたのは平成22年5月7日からで、その記録を残しておこうとはじめたのがこのブログでして同月22日からはじめました。ところが内容は札所巡りとは異なることの方が多くて、自分でも困ったなあと思いつつ200記事となります。 (今回も札所巡りの話ではないのだけれど)
昨年暮れに浅草でかってきた帯地ハギレの一部で袋物を作りました。
数寄屋袋、茶の友人で、いつも季節の花を持ってきてくれる2人に花のお礼のつもりであげました。桜の柄なのでこれから使っていただけるかなと思って。
赤の金襴の袋は、札所巡りを共にしている友人にあげるもの。納経帖が丁度入る大きさにできました。生地と同じ大きさの紙で作ってみて、形を決めましたが、布にむだが出なくてうまくいきました。
中に小さなポケットもつけました。手元に置きたくなってしまったけれど作ってあげると約束したのだから上げないとね。
この二つは自分の着物のハギレで作った小物入れです。布地の端の印もかえって模様になります。裏には古くなった茶の帛紗(塩瀬)を利用しているので丈夫です。
青海波もようの小紋のハギレから作ったもの。手芸店で売っているビニールのカードケースを買ってきてカバーをかけました。四隅を留める金具も付けて、バッグの中に持ち歩いています。
川と橋と鳥 田川の風景(宇都宮) [地域紹介]
宇都宮の中心部を南北に流れる田川、ずっと昔、職場の昼休み時間によく川にそって散歩しました。今日は風もないので久しぶりに自転車にのってでかけていきました。
前々記事の仙浪水天宮のところの東橋から上流に向かっていくことにしました。(ちなみに本の記述によると仙浪水天宮は固く閉じられて日の目をみることはないと書いてあったのに、今日、そこを通ったら2月3日に節分会を行うとあったので アレ~? 2月3日に行ってみなければと思います)
さて、東橋のたもとからスタートです。下は東橋の方をふりかえってみた景色
自転車で土手の上の道を走っています。石が並んでいる?
止まってよく見ると鳥たちが休んでいるところでした。
別の所に点々・・・
おしどり? たくさん群れています。
なかよく餌をとってるらしい
大泉橋。
左に見えるのはレストラン「石の蔵」。大谷石倉庫を改装したレストラン。今日も車がいっぱいでした。
大錦橋。水色の線がきれいです。
錦橋
県立宇都宮商業高等学校の近くです。
大曽橋。 右の方に見える高い建物は東日本ホテル。
大曽橋の下
大曽橋
昭和45年3月完成とかいてあります。
おだやかな一日。 日光連山がかすんで見えました。
宇都宮の夕焼けです。
おしどり塚 鎌倉時代に記された民話 [地域紹介]
JR宇都宮駅から1㎞ほど西の、大通りから南大通りに抜ける今小路通りから大町通りを東に100mくらい入ったところ、ビルに囲まれていますが、細い道のかたわらにおしどり塚の石碑がありました。
小さな公園になっていて、そこに 「史跡 おしどり塚」の碑が建っていました。
宇都宮市指定史跡で、そばにたつ案内板には、次のように記されています。
「鎌倉時代に無住法師の「沙石集」によって紹介された旧跡地であり、次のような話が伝えられています。~~鎌倉時代の頃、この付近を流れていた求食川(あさりがわ)で漁師が一羽の雄のおしどりを射とめ、その首を切り、体だけを持ち帰った。翌日同じ場所でうずくまっている雌のおしどりを射ると、その翼の下には昨日のおしどりの首がしっかりと抱きかかえられていた。 漁師は鳥のもつ愛情に深く心をうたれ、今までの殺生を悔い、石塔をたてて供養した。~~昭和39年5月28日宇都宮市指定史跡」
無住法師という人は宇都宮5代城主頼綱の妻の甥で、伯母を訪ねて宇都宮にきてこの話を聞き書き留めたのではないかといわれています。
この物語の中の塚やおしどりの住んでいた池というのは今はなくなって小さな公園になっています。
駅から歩いても15分くらいです。
文化財でアート宇都宮エスペール賞 それに 岩合光昭写真展ねこ [地域紹介]
国指定重要文化財の「旧篠原家住宅」はJR宇都宮駅近くにあります。
ここで、宇都宮エスペール賞プロポート事業 旧篠原家アートディ が開かれていました。
宇都宮市エスペール賞とは平成13年に創設された賞。宇都宮市にゆかりのある芸術家のうち、創作活動が特に顕著で今後の活躍が期待できる若手芸術家に賞を授与し、育成、支援を通じて市の芸術文化の振興を図っています。
事業10年目を迎えて「プロポート事業」と称し、コンサートや展覧会、ワークショップ等受賞者の活動を通じて芸術文化を広める取り組みがなされています。
国指定重要文化財の旧篠原邸住宅全体を一つのギャラリーとして今回は4人の芸術家の作品が展示されていました。
グラフィックアートの笹川アツコさんの作品 (二次元の世界の作品構成を得意とするデザイナー。現在、英国のデザイナーたちともデザイン活動を行っている。)
洋画の薄井隆夫さんの作品 (現在アート・スクールヨコボリ、ドレミ・ミュージック、陽の岡幼稚園絵画教室、読売カルチャー宇都宮講師)
この部屋は2階の24畳の大広間で、1階から突き抜けている太い大黒柱のある2間半の床の間いっぱいに飾られていました。
洋画の片桐 剛さん の作品 (ジョイフル本田宇都宮店絵画講座講師)
地袋に描かれているのは明治時代に宇都宮で活躍した狩野派の画家、菊地愛山の絵。
蔵の2階には、彫刻・リビングアートの高橋靖史さんの作品。 きれいな水色や柔らかい黄色などカラフルなランプシェードでした。 (明星大学教育学部講師、環境芸術学会会員,NPO法人東京・生活デザインミュージアム会員)
蔵の入口。
2階の窓からみたところ。嘉永4年(1851年)建築。
ガラス窓
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東武宇都宮百貨店で開催されている岩合光昭写真展 ねこ もみてきました。
会場は大勢の人で賑わっていました。岩合さんが各地で出会った猫たちを撮影したたくさんの写真は、どれもやさしさと親愛の情にあふれていていつまでも見ていたいとおもいました。育てるのテーマにあった「子ネコは母ネコがすべて」や岩合さんが30年前に初めて飼った「海ちゃん」の何を考えているのかおだやかな横顔をみせていた写真など特に好きです。
それに見ていてふとおもったのですが、特にのらちゃんは気ままというか勝手に撮れば~といわんばかりであるのに、飼いネコはカメラ目線になっているのがおかしかったです。 私も猫は好き。人におもねるところがなく勝手きままに自由にそれでも一生懸命生きているのがとてもいいなあと思います。
ねこ は、1月29日(日)まで開催されています。 まだの方におすすめします、癒されますよ。
千浪水天宮 (宇都宮市) [地域紹介]
宇都宮市の中心部を南北にながれる田川という川があります。
JR宇都宮駅から北に約700m今泉町信号を左折し、県庁方面に向かう田川の橋の上にくると左前方に少し変わった感じの建物が見えます。 普通の民家のようには見えないのでちょっと行ってみます。
川沿いを歩いていって、北側からみたところ。
正面にまわると、千浪水天宮とかいた額がかかっています。 この辺りの町名は千波町といいます。
南側からみたところ。
もう一度一回りしてみます。犬が一匹つながれているだけ。
屋根の上の紋もよく見えない。 川のほとりにあるから水神をおまつりしているのかなと思いましたが手がかりがなくわかりません。 いわれをご存じの方いらしたら教えてほしい、等と言っていたら家のものからよくわからないところの写真は撮ってくるなといわれました。 スミマセン。
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お詫びにきれいな花を見て下さい。シンビジウムです。
300円で参加したビンゴゲームで当てました。
古峯原金剛山瑞峯寺 (栃木県鹿沼市) [地域紹介]
古峯神社への途中にあった金剛山瑞峯寺は、真言宗の寺です。御本尊は金剛童子(秘仏)です。
1300年ほど前、勝道上人により、当山奥の院三味石が開創されたとあります。勝道上人は佐野の出流山からこの地に来たときに、峯に古色蒼然とした原野があるので、古峯原と名付けたともいわれ、ここで修業に励み、そののち男体山への登頂に成功、日光開山の祖となりました。
修験道の霊場として北関東36不動尊第17番札所に指定されています。
金剛不動尊は地上からの高さ13m。
本堂へは、急な階段を上っていきます。
お寺なのに鳥居があります。修験道が行われてきたあかしです。
知らずに行ったところ前日葬儀があったとのことで片づけの最中でした。ので邪魔でない範囲で撮影。
本堂の前には大きな仁王像や天狗の像が建っていました。
この前でお寺の人に尋ねてわかったのですが、古峯神社とは昔は一緒だったこと。明治の神仏分離で神社とこの寺とがわかれて、この右手ずっと向こうに聖地である奥の院があるのだと知りました。
階段の途中から右手の方にいくと滝行場があったり、仏像が置かれたりしています。5月の最終日曜日には「金剛山火渡り修業」という山伏の行事がおこなわれるようです。
水・滝行場 小さい場所です。
階段の上がり口にあった古峯ヶ原開山・勝道上人の像です。
御朱印
古峯神社は知っていましたが、瑞峯寺の方は今回はじめてしりました。独特な雰囲気がありました。
古峯神社 (栃木県鹿沼市) [地域紹介]
古峯神社は、栃木県の西部の鹿沼市草久古峰ヶ原(こぶがはら)に鎮座します。こぶがはら神社ともよんでいますが、正式名は古峯神社(ふるみねじんじゃ)といいます。
御祭神は、日本武尊
火防の神、海の安全、五穀豊穣の神として、農村、漁村の人々の熱烈な信仰を集めています。講が組織され、境内には各地からのたくさんの講中の参拝記念碑が建立されています。
大芦川にそって古峰ヶ原街道を進んでいくと、大きな鳥居が見えてきます。ここからが神社の神域となります。
ここから神社本殿まで約6㎞あります。
途中に金剛不動尊がいらっしゃいました。
この寺は帰りによることにし、とりあえず神社をめざします。
一の鳥居の前の駐車場でおります。
一の鳥居前の狛犬
二番目の鳥居。この辺りから各地からの講中が奉納した碑がたくさん並んでいます。
水舎
頭を低くした狛犬
天狗の像、これも講中が奉納したもの。写真はないですが、江戸町木遣りの奉納した碑などもありました。
この奥は古峯原庭園、茶室や茶店があり、時々茶会が開かれたりします。
この階段を上がったら本殿です。
拝殿に置かれた烏天狗。天狗は御祭神のお使いとされています。(なお、拝殿の中なのでここからは撮影の許可をいただきました)。
廊下の奥に、大きな釜があり、中には赤々と炭火が熾きていました。
「(古峯神社不滅の御神火) 古峯神社では創起以来御神火(聖なる火)を絶やしたことがありません この爐にかかる大湯釜は直径70センチメートル容積80リットルが入り1回でおよそ500名分の湯茶を賄うことができます。この爐によりわき立つ霊気(湯気)に当たれば無病息災で過ごすことができるといわれております」との説明板がありました。
天狗の間の大天狗。素材は欅で、一刀彫。江戸時代の作といわれ、昭和57年に化粧直しをしたとあります。顔の長さは1.76m、顔の幅は1.06m、鼻の高さは91㎝、鼻の太さは1.49m
こちらは烏天狗。顔の長さは1.58mと大天狗より少し小さめながら、鼻の高さ91㎝は同じです。
廊下にはたくさんの奉納額がかかっていますが、下のは昭和17年9月奉納の天狗。
屋根の上にも天狗
社殿の外観
御朱印です。
清らかな水が流れる大芦川を見ながら帰路につきました。
白い石がごろごろしています。きれいな川です。
途中で、鹿沼名物のニラそばをいただいてきました。玄そばの上にゆでたニラがのって、ニラの匂いがする。そばと一緒に食べたニラのシャキシャキ感がよくおいしかった。にらが嫌いでなければニラそばはお薦めです。
フォト栃木 とちぎに旅しよう [地域紹介]
ブログに書くこと何かないかなとか、今日はどこに行こうかなとか思ったときどうしますか。私は市の広報誌や新聞の情報を参考にすることが一番多いですが、県庁ホームページもおもしろいです。
県の公式HPには、県が今一番すすめたい施策、今一番力を入れていることがのっているので、逆に県が知ってほしいと願っていることは何かがわかるのです。
大震災とその後の放射能の問題は、とちぎにも大きな影響がありました。風評被害というものです。農畜産物や観光への影響が大きかった。県では安心、安全を伝えるためのイベントや「とちぎに旅してとちぎに泊まろう」などの観光キャンペーンを展開しています。一度、栃木県庁ホームページをのぞいてみて下さい。
ところで、今ご紹介しようと思うのはウェブブック「フォトとちぎ」です。 最新号「冬」号が発行されました。
内容は●栃木の地酒 ●栃木の景勝100選(眺望)●本場結城紬伝統の技と美 ●あの頃の栃木など。 さらに、プレゼント情報がのっています。 栃木の景勝100選は、佐野の唐沢山、那珂川町の鎌倉山が紹介されていて、行ってみたくなりました。
アクセスは、栃木県公式ホームページ→県政情報→県政の広報→広報誌→ウェブブック「フォトとちぎ」年4回発行です。
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やすらぎの栃木路冬の観光キャンペーン中の栃木に 皆さ~ん 旅してみませんか。あったかい温泉がまってます。
お茶 教室稽古はじめ [茶道]
1月14日(土) 教室のことし初めての稽古日、その記録です。
床にはめでたい言葉をえらびました。「鶴舞千年松」です。
棚は山雲棚、 水指は翠嵐で梅の絵、天板に老松の棗を飾りました。
茶碗は、玄々斎手造り赤茶碗・舞鶴の写しにしました。茶入は丹波、濃茶は「青葉の昔」。
主菓子は、はなびら餅(薄い丸型の求肥を二つ折りにした間に、牛蒡の蜜漬、白みそ餡を挟んだ初釜に用いるお菓子です)。
薄茶は、棗は「老松」、茶碗は高取で。干菓子は、なすとむすびのしで祝いの心をあらわしました。
今日の茶花は椿。茶友のMさんが持ってきてくだった花です。
花入は、佐野の天明鋳物・栗崎二夫さんの鶴首です。のびやかですっきりした形とところどころに金茶がうかぶ赤銅色が美しく気にいってます。
唐の御所 (栃木県那珂川町) [地域紹介]
国道293号線沿いの道の駅ばとうを出て、常陸大宮方面に700mくらい走ると「唐の御所」の案内板があります。
案内に従って左折し、少し行くと道路際に凝灰岩がむき出しになっています。
この少し先に、「唐の御所」とよばれる場所があります。これは、6,7世紀にかけてつくられた古墳で、八溝山地の凝灰岩丘陵の露頭を利用して掘り込んだ20数基からなる和見横穴群中のひとつです。
駐車場の上に無料休憩所があり、その横の階段を上っていきます。杉やクヌギの林の中、けっこう急な坂です。
林はきれいに手入れされていて、「すくすくの森」や「道の駅」への案内もあり、遊歩道コースの一部にもなっているようです。
唐の御所横穴は、横穴群中、最も精緻であるため横穴群の主墓と考えられています。
中は暗くてよく見えません。
唐の御所の下方にある姫穴
厩穴
「唐の御所伝説」 昔、平将門の娘が古墳の中で男の子を出産したのでこのことを世にはばかって、唐土帝王の妃が讒言により遠くこの地に流されてきたものといいふらしたので、この横穴は「唐の御所」と呼ばれるようになったとの伝説があります。
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宇都宮市内に「長岡百穴」と呼ばれる場所があります。同じように古代に掘りこまれたといわれてます。
道の駅 ばとう (栃木県那珂川町) [地域紹介]
那珂川町は栃木県の東北東に位置する人口19,000人余りの町で、東部は茨城県と接しています。
国指定文化財史跡の「唐の御所」や「那須官衙遺跡」、歌川広重の肉筆画等の収蔵品を展示する「馬頭広重美術館」、「いわむらかずお絵本の丘美術館」等を有する歴史と美術のまちです。
また、那珂川の清流を眼下に大小の温泉宿が点在する馬頭温泉郷は、肌がなめらかになることから「美人の湯」として親しまれています。
さらに、水戸藩の御用窯として庇護されてきた小砂焼(こいさごやき)は、閑静な里で、今も数軒の窯元がそれぞれ特徴のあるやきものをつくっています。
食の方では、湧出する天然温泉を利用した温泉トラフグの養殖試験が進められていますし、八溝山系の豊かな水とそば作りに適した寒暖の差がある山間地域で栽培される「八溝そば」があります。
その那珂川町にある 道の駅ばとう に立ち寄りました。農産物直売所と地元の特産品(小砂焼、手造りハム、ワインなど)を置いているコーナーそれとレストランがあります。
別棟に那珂川町観光センターがあります。休憩室がきれいに整えられていて気持ちが良いです。センター内のアイス工房・武茂の郷では手づくりのアイス等が楽しめます。ここで、干し大根と柚子のママレードを買ってきました。
レストランばとうの天ぷらそばにはびっくりします。大きな天ぷら! 小砂焼のどんぶりからはみ出してのっているのをみておもわず笑ってしまいました。
けんちんうどん。 どんぶりの大きさは上のと同じです。
天ざるそば。
どれもとてもおいしかったです(食べたそれぞれの人の報告)。
「しもつかれ」のパンフレットがありました。
しもつかれは、栃木を代表する伝統的な」郷土料理です。鮭の頭、大豆、ニンジン、油揚等を鬼おろしでおろした大根や酒粕と共に煮込んだものです。節分の福豆、新巻鮭の頭を使うことで、「破魔招福」の祈りも込めれていて、ふつうは初午のあとに作られるのですが、道の駅ばとうでは初午に先駆けて販売されています。 おすすめの健康食です。 大好きなので少しよけいに買ってきました。 冷たくして食べるとご飯にも、お酒にも最高です。 見た目でなく一度食べてみて下さい。
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この後、「唐の御所」へいったのですが、その様子は次の機会に。「唐の御所」は山の向こうにあります。
6.7世紀頃にかけてつくられた古墳。平将門の娘の伝説から「唐の御所」といわれています。
宇都宮 二荒山神社の春渡祭 [地域紹介]
毎年1月15日は、宇都宮二荒山神社の春渡祭(おたりや)です。
この日は正月のお飾りを神社に持って行きお焚き上げをしてもらいます。
午前中11時頃につきましたが、今年はいつもの年よりずっと人出が多く感じられました。
お飾りを入れた紙袋を提げた大勢の人が行列を作ってお焚き上げの方へ進んでいきます。
あかあかと燃える炎の熱を頭や胸に手で煽ぎ寄せながらこの火をあびると風邪をひかないのよ等といいながら囲いの回りを一周します。
古いお札やお飾りを燃した後は、水舎で手を清め、本殿におまいりします。
本殿の前の様子です。
この後で、おたりや限定頒布の火災消除符(ひぶせのお札)をいただいて、帰ってきました。
このおたりやの行事で新年の一連の行事が終わった気がします。
宮中歌会始の儀
1月12日の宮中歌会始の儀をテレビ中継でみました。
岸というお題に関して独特の伝統的な節まわしで披講されるうたに感動しました。うたについての説明をきいているとその情景が目に浮かんできてまるでその場に居合わせているかのような思いになりました。
3月の大震災に関してのうたがいくつかありました。なにかに表現せずにはいられない気持ちが多くの人にあったのだと思います。
畏れ多いことですが、天皇さまは被災地の海辺に思いをよせてうたを詠まれ、皇后さまも津波や終戦後の引揚について季節をとわず待つ人々を詠まれました。帰ってきてほしいと切なる気持ちで海を見つめる人々の姿と皇后さまのやさしいお姿とが浮かんできて胸がいっぱいになりました。
披講されたうたに感動するとともに、このような古式ゆかしい儀式があることに誇らしさも感じました。
短い言葉のなかで人の心をうるおすうたをすばらしいなと思いました。
今年は短歌を勉強してみようかな・・・。
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今の季節ロウバイの花が満開となりいいにおいがただよってきます。一枝いただいてきたロウバイと椿を入れてみました。
下の一輪ざしは、会津で求めた手びねりの焼物です。かえるの模様がついています。
おそばでアフタヌーンランチ [グルメ]
宇都宮市平出工業団地内に「無限花序」というお蕎麦、うどんのお店があります。
開店は11時からですが、ランチは午後1時からのアフタヌーンランチです。外観はことさらかわった建物ではないですが、中に入ると天井に太い梁を渡した和風の落ち着いた雰囲気のお店です。
店内のコーナーにかわいい小物がさりげなく置かれています。
テーブルの上の醤油さしもこんな風。
「そばの花御膳」というのを注文しました。
もりそば、ミニ湯葉あんかけご飯、野菜のてんぷら、小鉢、食後にコーヒーとデザートがでます。これで1000円です(1日限定20食)。 デザートはアイスクリーム、上に新生姜のジャムがかかっています。生姜の味と香りがきいていてとってもおいしい。
場所 ; 宇都宮市平出工業団地内 ろうきん、日本信号の近くです。平日のみ営業(土日祝日は休)
栃木県市貝町の農場で採れるものを使っているそうです。おいしいし、お店の感じが良いので年配の方にもお薦めです。
宇都宮の初市 [地域紹介]
1月11日 宇都宮の初市がひらかれました。 この初市の歴史は古く、少なくとも寛永11年(1634)以前から今と同じ場所、奥州街道の宇都宮宿上河原で開催されてきました。
朝、所要で街に出たので東武デパート前・池上町からバスにのりました。街路樹の間の黄色い幟、「住めば愉快だ宇都宮」と書いてあります。
上河原の交差点で下車。ここから初市の賑わいがはじまります。
縁起物
高崎だるま
白河だるまもありました。 表情がちがいます。
宇都宮のだるまや、こぼり。
郷土の縁起物・黄ぶな。
二荒の神もお出ましになってます。
食べものの屋台。いいにおいが立ち上っていました。イカ焼きを買ってきました。
御幸橋の辺りから
植木屋さん。かんきつ類や果樹の苗木、盆栽等が並んでいます。
つきあたりの建物は旧篠原邸(国の登録有形文化財)。
大通りの上河原交差点から旧篠原邸のある奥州街道、博労町交差点までの約700mの区間、今年も賑やかな初市を楽しみました。
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鶏頂山。黒い雲が近づいていて明日はとても冷えそうです。
大前神社 と 日本一えびす様 (栃木県真岡市) [地域紹介]
1月10日 栃木県真岡市にある大前神社(おおさき神社)にいってきました。
御祭神は大国主命(だいこく様)と事代主命(えびす様)
参道の入り口です。この右側に五行川が流れています。きれいに整備された川です。桜の時期はきれいだそうです。
初えびすということで、大勢の人で賑わっていました。
水舎
本殿へ進みます。
この日は、大国恵比寿講祭で御神像の特別拝観ができますとあったので、私達も昇殿しておまいりしました。福銭を一つずついただいてきました。
彫刻が見事です。
本殿の後ろの方に廻ると、椎の巨樹があります。
手芸の神様・淡島神社や天満宮、
縁結びの神の大物主大国魂神社等があります。
本殿は、桃山時代の末期(文禄2年・1593)に建てられたそうで、彫刻は、宝永4年(1707)に藤田孫平治を棟梁として彫られたもの。この人は、この後成田山新勝寺の三重塔の彫刻も担当したそう。
本殿の回りは火防の意味を込めて水神である24の龍頭が飾られています。
壁には、御祭神の使いである鯉にちなみ、「鯉に乗った仙人」や「玄武を司る仙人」
拡大すると
「因幡の白うさぎ」や「魂を生む仙人」等の彫刻があります。
となりに平成元年に奉安された日本一えびす様の大前恵比寿神社があります。
金色の鯉をだいている。
コイの池
宝くじの高額当選等のお礼があってわらってしまう。
御朱印をいただいてきました。
大前神社・大前恵比寿神社は、栃木県真岡市東郷937 (Tel0285-82-2509) JR宇都宮駅から30分、北関東自動車道真岡ICから13分です。
いちごのカレー [グルメ]
とちおとめ。 おいしいイチゴです。
完熟イチゴを生食するのは最高においしいですが、先日「いちご生産量日本一 真岡産のとちおとめ使用」と書かれた「いちごのカレー」を買ってきました。
レトルトパウチ食品です。熱湯で3~5分沸騰させます。袋をハサミで開けるとカレーのいい匂いがします。味はほんのりまろやかな酸味があります。 きっといちごの酸味です。じゃがいも、たまねぎ、ニンジン、牛肉等が小さくサイコロにきってあるので、子供にも食べやすい。中辛ていど。 おいしいです。
イチゴとカレーの組合せはどんな感じかなと思っていたのですが、なかなかおいしいカレーになっていました。 かわいい箱に入ったレトルトカレー「いちごのカレー」はおいしいし、楽しいです。




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